ayutthaya

 
とびきりのポップスを渇いたオルタナティブで響かせるロックバンド、ayutthaya(アユタヤ)。
2016年、マイクロコズムのボーカルギター・太田美音を中心に、nenemのベーシスト・右田眞、skillkillsのドラマー・ビートさとし、veltpunchのギター・アラカワシといった、シーンで独自の存在感を放つプレイヤーが集い、活動開始。(2017年7月にビートさとし脱退。現在はサポートドラムにて活動中。)
2017年7月 1stEP「Good morning」リリース
2018年6月 2ndEP「dejavu」リリース

http://ayty7.tumblr.com
https://twitter.com/Ayty7

 

 

集団行動

 
相対性理論のコンポーザーでもあった真部脩一が新たなるプロジェクトとして立ち上げたバンド「集団行動」。ヴォーカルには講談社が主催するアイドルオーディション“ミスiD2016”ファイナリスト・齋藤里菜を迎え、ドラムは真部の盟友・西浦謙助が務める。バンドとしては2017年1月より本格的に活動を開始、2018年8月に新メンバーとしてベースのミッチーが加入し、現体制となる。
真部脩一のポップスセンス溢れるキャッチーなメロディーと、一度聴いたら耳から離れない中毒性の高い歌詞をミックスし、王道ポップスとしての新しいスタンダードを作ることを目指す。

https://www.syudan.com

 

 

フォークデュオ

 
○フォークデュオ・・・2018年10月結成。KEN(ボーカル、ギター、ハーモニカ)、SHU(ボーカル、ギター)の、平成を代表するフレッシュな二人組。SHUの紡ぐ甘酸っぱい楽曲に、KENの情熱的なハーモニカ、そして二人の織り成す美しいハーモニーが巷で話題を呼んでいる。

井手健介

東京・吉祥寺バウスシアターのスタッフとして爆音映画祭等の運営に関わる傍ら音楽活動を始める。
2012年より井手健介と母船のライヴ活動を開始、不定形バンドとして様々なミュージシャンと演奏を共にする。
2014年夏、バウスシアター解体後、アルバムのレコーディングを開始、2015年夏に1stアルバム「井手健介と母船」をP-VINE RECORDSより発表。
その他、CD-R「島流し」「停泊」を自主制作。
2017年5月に12inchEP「おてもやん・イサーン」(映画『バンコクナイツ』トリビュート企画第3弾)をEM RECORDSよりリリース。同12月には1stアルバムのヴァイナル・エディションがリリースとなった。

公式サイト

 

やまもとゆい

 
効率追求の時代に逆行する「ゆいざらす」。それはもはや「ゆいざらす」という名の自己表現。平成最後のざらっこの逆襲が始まる 』 小柄な身長からは想像がつかない等身大で奇想天外なパフォーマンスを行い、客席巻き込み型ライブで見るものを圧倒させる。おほしんたろうやヴィレッジヴァンガードとのコラボやアイドル誌のカバーアーティストを務める等、新時代のソロアイドル。2018年いかすアイドル天国優勝。
https://twitter.com/totemo_yuidayo

 

Chima

大阪生まれ、札幌在住。
幼少期をドイツ、アメリカで過ごす。
その頃から歌うことに興味を持つものの、帰国後は獣医師を目指す。
北海道の大学に進学後、そこで触れた札幌の音楽シーンに感化され、自らも音楽の道を目指すことに。
現在は小さな体にギターを背負い、全国各地を巡っている。

自身の活動の他に、蓮沼執太氏やTO-MASへフィーチャリングボーカルとして参加するなど精力的に活動中。『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO』出演。
昨年、メジャーデビューシングルとなる「はじまりのしるし」(TVアニメ『ゼロから始める魔法の書』ED主題歌)、今年1月「urar」(TVアニメ『ハクメイとミコチ』OP主題歌)をリリース。サウンドプロデューサーに高野寛氏、MVではエグゼクティブプロデューサーとして岩井俊二氏が参加している。

 
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